こんばんは、宮寺理美です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
夏頃から休載していたブログを、秋から再開することにしました。
それに当たり、今まで続けてきた形式を脱し、
私の主観を書く記事も増やしていきます。
これまで【大正浪漫譚】として掲載していたシリーズは、
物語と知識を交互に書くかたちをとっていました。
実はこれは、私が何度も読み返す大切な本、
小説『夢見る帝国図書館』へのリスペクトを込めた形式でした。
図書館を愛する人々の出会いと秘密が描かれたこの作品に、
私は、自分自身がこれからやりたいこと、書きたいことを
厚かましくも、ちょっと重ね合わせていました。
けれど、休載期間中に経験したこと、考えたことを書こうと思った時、
この形式のままでは限界を感じたことも事実です。
いつか、この『夢見る帝国図書館』形式のシリーズを一冊にまとめたい。
そんな思いも抱きながら、今まで執筆を続けてまいりましたが、
どうやら、この形に区切りをつける日が来たようです。
いつかまた、この形式のシリーズを形にできる日が来るよう、
これからも、自分の文章を磨いていきたいと思います。
時を超えて紡がれる物語、【大正浪漫譚】シリーズは、
少々形式を変えて、これからも続けてまいります。
また、次の日曜の夜、ここでお会いしましょう。
宮寺理美

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