大正浪漫譚 【大正浪漫譚】病める薔薇とモダンの夢 「わ、めっちゃ混んでるね」「でもすごく綺麗!」咲き誇る色とりどりの薔薇を前に、私たちはうきうきと歩き始めた。「どこから見に行こう?」「あそこらへん綺麗じゃない?」久しぶりに会う友人とのひととき。夫以外の誰かとこんな風に他愛のない会話を交わす... 2026.06.14 大正浪漫譚